鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第5号) 本文
地域医療構想に関しては、令和2年1月に厚生労働省より公立・公的病院が将来担うべき役割や病床数の再検証が要請され、対象となる具体的な医療機関の名称が公表されました。しかしながら、令和2年3月に新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえ、再検証等の期限や取組の進め方については改めて整理することとされたところでございます。
地域医療構想に関しては、令和2年1月に厚生労働省より公立・公的病院が将来担うべき役割や病床数の再検証が要請され、対象となる具体的な医療機関の名称が公表されました。しかしながら、令和2年3月に新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえ、再検証等の期限や取組の進め方については改めて整理することとされたところでございます。
………………………………………………………………………………… 222~223 伊藤幾子議員(~追及~必要な医療を提供するために市立病院はどのような役割を果たし ているのか) ………………………………………………………………………………………………… 223 病院事業管理者(答弁) ……………………………………………………………………………………… 223 伊藤幾子議員(~追及~国に対し公立・公的病院
国が進めてきた公立・公的病院の統廃合や民営化、保健所の削減などで、国民の命を守る上で大事な医療、保険体制が感染症拡大に対応できないところまで弱められているにもかかわらず、公的・公立病院の再編、統廃合計画は撤回されませんでした。 アベノミクスで増やされた非正規雇用者がコロナ禍で真っ先に解雇や休業などで雇用を奪われ、その多くを占めるのが女性でした。
国が公立・公的病院の統合・再編方針、これを出しましたけれども、いまだに撤回をしておりません。2019年12月議会に、市長は全国一律の基準によって分析したデータだけで再編統合を推進していこうということは適切ではないと答弁されています。
3点目に、国による公立・公的病院の再編、統合に関して、全国市長会、知事会と共に撤回を求めるべきとの御意見であります。 少子高齢化など社会構造の変化が進む中で、将来にわたり良質な医療を提供していくために、医療提供体制の見直しは必要な議論であると認識しております。
昨年、公立・公的病院の再編・統合について発表がありました。岩美病院も再編統合が必要な病院として挙げられました。それでなくても厳しい公立病院の経営は、新型コロナウイルス感染拡大により一層厳しくなっていますが、岩美病院の皆さんが知恵を出して力を合わせて町民に選ばれる病院にしていただきたいと思っています。
また、厚生労働省による公的病院の再編・統合策や公的医療費抑制策、効率優先政策は、医療スタッフの流出と、公的病院の感染症病床を減少させています。 そこで、質問です。いわゆる新自由主義という潮流が定数減や正規職員減と非正規職員増、公共部門削減と民営化などの一連の行財政改革に拍車をかけ、自然災害や新型感染症に十分に対応できない脆弱な社会にしてきたと考えますが、市長の認識をお尋ねいたします。
また、コロナ患者を受け入れた病院922のうち637が公立、公的病院であることも明らかになりました。公立、公的病院の役割、現在のような危機における医療の役割を考えたとき、地域医療構想については根本から見直しすべきだと思いますが、どうお考えでしょうか。町長と管理者それぞれお願いします。 ○議長(足立義明君) 町長。 ◎町長(西垣英彦君) 地域医療構想の見直しに係る私の認識をただされたわけであります。
下水道接続率向上への取組の進捗状況はどうか、インターネッ ト環境のない避難所を増設した場合の情報伝達の手段と設備はどうするのか、新型コロ ナウイルス感染症とインフルエンザとを判別して感染拡大を防止するための対策はどの ようなものか〕について、鳥取市立病院の取組と今後〔新型コロナウイルス感染症によ る影響と関連して想定される課題は何か、新型コロナウイルス感染症の対応において鳥 取県下・市内の公的病院
今回の請願第2号には、厚生労働省による公立・公的病院の統合・再編方針の再検討とありますが、しかし、そもそも国や厚生労働省が求めるものは再検証であり、統合・再編方針というものは存在しておらず、再検討を要請することは妥当ではありません。
年度鳥取市観光施設運営事業費 特別会計補正予算まで、議案第106号鳥取市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正についてから議 案第112号鳥取市文化センターの設置及び管理に関する条例の一部改正についてまで及び議案第114号鳥 取市過疎地域自立促進計画の変更についてから議案第120号損害賠償の額及び和解についてまで(委員長 報告・質疑・討論・採決) 第2 令和2年請願第2号厚生労働省による公立・公的病院
そこで、新型コロナウイルス感染症の対応においては、鳥取県下、市内の公的病院との連携はどのようになっているか、お聞きします。 また、鳥取市は連携中枢都市圏の中心的役割を担う自治体です。近隣の自治体にも公立病院があると思います。第3は、麒麟のまち圏域の病院とはどのように連携しているのか、併せてお伺いいたします。 登壇しての発言は以上です。
〃 同 意 第 143 号 鳥取市農業委員会委員の任命について 〃 同 意 第 144 号 鳥取市農業委員会委員の任命について 〃 同 意 〔委員会提出議案〕 第 2 号 地方財政の充実・強化を求める意見書の提出について 6月25日 原案可決 第 3 号 厚生労働省による公立・公的病院
女性差別撤廃条約選択議定書のすみやかな批准を求 める陳情 (産業福祉常任委員会付託陳情書) 令和2年陳情第1号 公定価格の改善、待機児童解消、保育士の処遇改善 のための必要な措置を求める意見書の提出を求める 陳情書 令和2年陳情第2号 厚生労働省による公立・公的病院名
次に、陳情第7号 厚生労働省による公立・公的病院名の公表の白紙撤回と地域医療の充実を求める意見書提出については、賛成者少数により不採択すべきものと決定いたしました。 次に、陳情第8号 公定価格の改善、待機児童解消、保育士の処遇改善のための必要な措置を求める意見書提出については、全員賛成により採択すべきものと決定いたしました。
次に、陳情第58号、厚生労働省による公立・公的病院名の公表の白紙撤回と地域医療の充実を求める意見書の提出を求める陳情については、初めに、賛同議員である石橋議員に賛同の理由について説明をいただき、審査をいたしました。
陳情 日程第5 2年請願第1号 東伯総合公園サッカー場について(東伯総合公園サッカー場 の改修を「人工芝」でなく、「天然芝」での施工を求める請 願) 日程第6 2年請願第2号 総合公園サッカー場等公共施設で天然芝の堅持と普及につい て (請願) 日程第7 2年請願第3号 厚生労働省による公立・公的病院名
必要な措置を求める意見書の提出について 議員提出議案第2号 放射能汚染された土壌(除染土)の再利用(処分・拡散)を 全国で進める省令案の再考を求める意見書の提出について 議員提出議案第3号 原子力発電所事故時の避難計画策定の「事前対策めやす線量」 をより低い値に設定することを求める意見書の提出について 議員提出議案第4号 公立・公的病院
議案第35号 令和2年度伯耆町索道事業特別会計予算 日程第29 議案第36号 副町長の選任について 日程第30 議案第37号 伯耆町教育委員会教育長の任命について 日程第31 議案第38号 監査委員の選任について 日程第32 人権擁護委員候補者の推薦について 日程第33 発議案第1号 伯耆町議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について 日程第34 陳情第1号 厚生労働省による公立・公的病院名
コンプライアンスの徹底及び、消 費者保護体制の強化を求める意見書の提出について(陳 情) 日程第45 陳情第1号 選択的夫婦別姓の導入など、一日も早い民法改正を求める意見書 提出を求める陳情 日程第46 陳情第2号 女性差別撤廃条約選択議定書のすみやかな批准を求める陳情 日程第47 陳情第3号 厚生労働省による公立・公的病院名